2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

CAGR

CAGRは年平均成長率 T1の売上がV1、T2の売上がV2だとすると V2=V1*(CAGR+1)^(T2-T1) CAGR=0.07では10年経つと1.07^10=1.967で約2倍 CAGR=0.15では5年経つと1.15^5=2.01で約2倍 最近の海水淡水化プラントのCAGRは9.8%くらいなので5年で約1.6倍になる

出品

「もう使わなくなった義眼を出品している人がいるんですよ。ちょっとキモくない?」 「そんなことないでしょ?他の人が使っていたというぬくもりに意味を見出す人もいるはず。」 「古着ならいいですけど、義眼ですよ。まあ、でも使わなくなった入れ歯よりい…

8.2MPa

福岡のまみずぴあではRO膜を通すため高圧ポンプで8.2MPaまで圧をかけている。1気圧が1013ヘクトパスカルで約0.1MPaなので82気圧くらいだ。ロードレーサーのタイヤには7気圧−8気圧なのでこれの約10倍

淡水化プラントの実力

福岡のまみずぴあでは逆浸透を用いて最大1日5万立方メートルの淡水を生成している。濃縮海水は下水処理の水と混ぜて薄めて海に放流している。この濃縮海水を用いて浸透圧発電をするという報道が最近あった。

逆浸透膜

逆浸透膜(RO膜)は圧力をかけることで海水を真水に変える膜だが、水は通るがイオンは通らない膜の穴というのが謎だった。イオンが水和するため実際のイオンのサイズより何倍も大きくなってナノレベルの穴が通れなくなるというので納得。

風力発電の羽

風力発電のタービンの羽は大型化が進んでいて40m以上のものがでている。大きくなると強度の関係で羽がたわんで支柱にぶつかる事故がでる。ガラス繊維補強プラスチックGFPRが使用されていたが重量と強度の兼ね合いでカーボンファイバー強化プラスチックCFPR…

炭素繊維

炭素繊維で風力発電機の羽を作ると効率が上がるか?炭素繊維のコスト次第だが

日本風の異世界の名前

主人公の名前: 戸梶銅洋 絹引戦斗 彩影狐疑人 藻塩苓任・・

正論機

正論を蓄えて置くだけの機械。なにか聞くと正論をどうどうとぶちまける。

何にも関心がわかないとしたら

自分で自分に原稿を発注してみる。例えばU2のボノのライフストーリーを20枚にまとめろとか。

みどりのフェルト

緑のフェルトを敷いてその上にミニチュアのラグビー選手人形をおいて展開してみたい。どっかに売ってないかな?

言えない理由

言えない理由というのは案外簡単だったりする。ただそれを表立って認めたくないのと、認めると人格に矛盾を生じるため。例えばJ○問題でのメディアの立場のようなもの。

ちくわ

「ちくわパン焼いたよ。生地はフランスパンのやつ。」 「フランス語でちくわはticQuaていうのかな?」

幹事長ガール

「幹事長ガール構想はどこからでてきたんですか?」 「松〇議員を副幹事長にしてたたかれただろう?SNSで批判する層は女性も多いわけだが中高年男性ばかりの党幹部では人事のSNS上の影響を受け止めきれないようだからね。」